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ちょっと冬支度

 季節が一気にまわった感じがしますね。秋をとばして冬が来たような気がいたします。冬支度というほど大袈裟なものではありませんが、季節の変化に伴い、本堂で少し作務をいたしました。
 ひとつめは、座布団の模様替え。一度干してから、夏用のカバーをはずしました。現在本堂に常時出してあります座布団は20枚ですが、コロナ前には40枚出してありました。法要で寺においでになる方も少な目となりましたので、座布団自体の数を減らしたわけです。カバーは麻製なので、クリーニングに出します。枚数が減った分、節約にもなりますね。
 ふたつめは本堂の障子入れ。夏の間は風通しを良くするために、障子をはずして、廊下にしまっておきました。それをはめたのですが、だいぶ障子紙がぼろくなっているものもありますので、ぼちぼち貼り変えをしないといけませんね。近いサイズの障子紙を買い求めまして、切って貼ります。こちらもいいお天気の日にやりましょう。
 みっつめは扇風機の掃除と片付け。うちの本堂には冷房がありませんので、法要中の熱中症対策はもっぱら扇風機でした。カバーを外して羽と一緒に洗い、ほこりをかぶらないようにビニール袋でカバーして、押し入れにしまいました。
 法衣の衣替えは11月1日です。以前は達磨忌、つまり10月5日でしたが、まだ暑い日も続く頃なので、本山の指導で11月になりました。ぼちぼちと冬法衣の準備もいたします。
 そして11月になりましたら、ぼちぼちと大掃除も始めます。そんなに広い本堂ではありませんが、それでもけっこう掃除をする箇所は多いので、ぼちぼち、ぼちぼちと進めて参ります。

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