7月のお盆も終わり(8月お盆のお檀家さんもいらっしゃいます)ましたので、山門施餓鬼の片付けをいたしました。餓鬼棚の上に載っていた物はしまいましたが、解体はちょっと一人では無理ですので、手を貸してくれる人が来るまで片付けはお預けです。
今日16日は、十六羅漢と、お釈迦様、脇侍の文殊様と普賢様の掛け軸をしまいました。江戸時代から伝わる善信寺寺宝ですので、大切にしまいました。本当はもうすこしからっとした日にしまうとよいのでしょうが、まあ晴れが続いた日にと思い、しまいました。
軸をしまったついでに、座敷の床の間の掛け軸も久し振りに他のものに掛け替えることにいたしまして、なんとなく季節に合ったものを選ぶようにしてみました。
本堂の座敷の床の間は、先代筆の達磨さんが掛けられておりましたが、細字の一葉観音さまに。ちょっと涼しげですよね。
書院の床の間は平田精耕老師の墨跡「竹 葉葉起清風(たけ ようようせいふうをおこす)」にしてみました。竹林を通る風が気持ちいいかなと。いかがでしょうか?




